コラム

【コラム】豆を食べてもお腹が張らないようにするには

日々の蛋白源を豆類にすると問題になるのは「お腹が張る」ということです。
豆は調理によってまず分解され、
それがヒトの消化器系でじっくりと分解・消化されるわけですが、
消化しにくい糖や食物繊維は小腸のバクテリアが処理するのだそうです。

普段豆類を食べ慣れていない人は
このシステムがうまく働いていないために、お腹が張るんですね。

ちなみに普段から便秘気味の人が、
急に食物繊維の多い野菜や豆中心の食事をいただくと、
便秘がひどくなることがあります。
なかなか排泄されない体質なのに、
消化しきれない食物繊維が腸内で膨張するからなのです。

体内には消化酵素というものがあります。
蛋白質、炭水化物、脂肪 それぞれの消化酵素が何種類も備わっています。
豆の消化に良い酵素を増やすには、
徐々に身体を慣らしていくしかないのですが、
それでは何かと困ることも多いわけで…。

そこで、現在は豆類の困った特徴を緩和するために
アルファガラクトシダーゼ(Alpha-Galactosidase)
という酵素が市販されています。
専門的には「グリコシドの加水分解酵素」。

私も菜食生活の初期3ヶ月くらいはこの酵素のお世話になりました。
かなり楽になるので助かりました。

そして肝心の身体のほうはといえば、
徐々に豆に合わせていく感じで、気が付いたらサプリとは縁が切れていました。
今ではまったくお腹の張りで悩むことはありません。
個人差はあると思いますが、ずっと酵素サプリに頼る必要はないと思います。

商品は個人輸入になります。代表的なのは「Beano」。
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あとは「Gas-Enzyme」「Alpha-Galactosidase」
などの商品名で市販されていますので
興味のある方は海外のサプリメントショップのサイトをチェックしてみてください。

お薦めショップはこちらのアイハーブ 「iHerb.com」
(画面下部で日本語に切り替えOKです。)

ご参考までに。


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